
訂正情報(講座)
全科目攻略ラスパWeb講座
参考書:全科目攻略ラスパ2025
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ページ/項目 | 場所 | 訂正情報 | |
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P.12 9 動脈系と静脈系 |
大血管の分枝 左下の分岐図 |
【誤】 大動脈弓 ―― 右鎖骨下動脈(腕) |
【正】 大動脈弓 ―― 左鎖骨下動脈(腕) |
必修ラスパWeb講座
参考書:必修ラスパ2025
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ページ/項目 | 場所 | 訂正情報 | |
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前付 p.v |
【誤】 必修ポイント ☞ P.259~ 国試過去問 ☞ P.433~ |
【正】 必修ポイント ☞ P.257~ 国試過去問 ☞ P.431~ |
|
P.133 | 問題253 問題文1行目 |
【誤】 PaO2 60mmHg |
【正】 PaO2 105mmHg |
P.133 | 問題253 選択肢考察4 |
【誤】 PaO2の低下から |
【正】 PaCO2の低下から |
直前対策講座
参考書:直前対策講座2025(第114回 看護師国家試験 直前対策講座【問題集】)PDF
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ページ/項目 | 場所 | 訂正情報 | |
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P.20 | 【問8】99 午後74を改変 問題文 |
【誤】 皮膚が温かいショック患者で考えられるのはどれか。 |
【正】 皮膚が温かいショック患者で考えられるのはどれか。2つ選べ。 |
P.31 | 【問38】104 午後83を改変 問題文 |
【誤】 |
【正】 ※2/14追記 誤った訂正を掲載しておりました。問題文に訂正はございません。 |
参考書:直前対策講座2025(第114回 看護師国家試験 直前対策講座【解説書】)
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ページ/項目 | 場所 | 訂正情報 | |
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P.4 |
正答一覧 必修 問27 正答のマーク |
【誤】 正解:2,5 |
【正】 正解:2 |
P.4 |
正答一覧 人体~成人 問38 正答のマーク |
【誤】 正解:4 |
【正】 正解:2,4 |
P.35 | 【問27】112 午後14を改変 選択肢考察 |
【誤】 正解:2,5 |
【正】 正解:2 |
P.103 | 【問38】104 午後83を改変 選択肢考察 |
【誤】 正解:4 |
【正】 正解:2,4 |
P.126 |
【問61】103 午後83を改変 選択肢考察,解答 |
【誤】 ○ 1.Ⅳ型アレルギーの直接の役割を果たしているのがTリンパ球である。 ○ 2.ツベルクリン反応はTリンパ球が関与するⅣ型アレルギー反応で,反応判定は24~48時間後に行われるため,遅延型と解答できる。 × 3.IgE抗体が関与するのはⅠ型アレルギーであり,Ⅳ型には関係しない。 × 4.ヒスタミンの放出が関与するのはⅠ型アレルギーで,Ⅳ型には関係しない。 × 5.肥満細胞が関与するのはⅠ型アレルギーであり,Ⅳ型には関係しない。 正解:1,2 |
【正】 × 1.IgE抗体が関与するのはⅠ型アレルギーであり,Ⅳ型には関係しない。 × 2.肥満細胞が関与するのはⅠ型アレルギーであり,Ⅳ型には関係しない。 ○ 3.Ⅳ型アレルギーの直接の役割を果たしているのがTリンパ球である。 × 4.ヒスタミンの放出が関与するのはⅠ型アレルギーで,Ⅳ型には関係しない。 ○ 5.ツベルクリン反応はTリンパ球が関与するⅣ型アレルギー反応で,反応判定は24~48時間後に行われるため,遅延型と解答できる。 正解:3,5 |
P.176 |
【問10】111 午後100 選択肢考察,解答 |
【誤】 × 1.立上りの際,右患側にバランスが崩れやすいため介助者は右側に位置し,健側の左上下肢の機能を活用し支援する。ズボンなどの寝衣の引き上げは,不安定なため不適切である。 × 2.移る側の座面を低くすることで重力を利用した移乗ができる。よって,ベッドから車椅子への移乗時は,ベッドの高さを車椅子の座面より高くする。 × 3.離床センサーマットとは,認知機能低下等が原因でナースコールを押せずに離床する高齢者の転倒や転落防止を目的に設置する場合があるが,Aさんには不適切である。 ○ 4.麻痺がある高齢者の安全な移乗動作の基本は,車椅子を健側に30から45度の角度で設置し健側の機能を活用する。Aさんの左健側に車椅子を準備する方法は適している。 ○ 5.脳梗塞の発症要因は,動脈硬化や高血圧であるため,再発予防の視点から動作前に血圧を測定することは適切である。 正解:4,5 |
【正】 × 1.立上りの際,右患側にバランスが崩れやすいため介助者は右側に位置し,健側の左上下肢の機能を活用し支援する。ズボンなどの寝衣の引き上げは,不安定なため不適切である。 × 2.移る側の座面を低くすることで重力を利用した移乗ができる。よって,ベッドから車椅子への移乗時は,ベッドの高さを車椅子の座面より高くする。 × 3.離床センサーマットとは,認知機能低下等が原因でナースコールを押せずに離床する高齢者の転倒や転落防止を目的に設置する場合があるが,Aさんには不適切である。 ○ 4.麻痺がある高齢者の安全な移乗動作の基本は,車椅子を健側に30から45度の角度で設置し健側の機能を活用する。Aさんの左健側に車椅子を準備する方法は適している。 正解:4 |